アクアが初の首位=プリウスは2位後退―12年度車名別販売
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した2012年度の車名別販売台数は、トヨタ自動車の小型ハイブリッド車(HV)「アクア」が28万2660台で初の首位になった。11年度まで3年連続トップだった同社のHV「プリウス」は28万929台と、わずかな差で2位に後退した。3~5位には軽自動車が続き、燃費性能が高い車両が上位を占めた。
3位はホンダの「N BOX」で23万6287台。同社の車両が軽自動車の首位になったのは、07年度の統計開始以降で初めて。4位はスズキの「ワゴンR」、5位はダイハツ工業の「ミラ」。6位は、販売台数の約4割をHVモデルが占めるホンダの「フィット」。7、8位は軽自動車で、ダイハツの「タント」「ムーヴ」だった。

