トヨタ自動車、5年ぶりの単独決算黒字に
トヨタ自動車は5日、2013年3月期連結決算(米国会計基準)の業績予想について、本業のもうけを示す営業利益を昨年11月時点より1000億円多い1兆1500億円に上方修正した。
最近の円安で輸出の採算改善が見込まれることなどが要因で、200億円の赤字を予想していた単独決算の営業利益も1500億円の黒字に引き上げた。国内事業が中心の単独決算が黒字になるのは、リーマン・ショック直前の08年3月期以来5年ぶりだ。
一方、5日発表した12年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比26・0%増の16兆2271億円、営業利益が約7倍の8185億円、税引き後利益が約4倍の6481億円と、大幅な増収増益となった。
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