ネットで相場操縦、デイトレーダーを強制捜査へ
個人投資家らが集団でインターネットを使って株価を不正につり上げたとされる相場操縦問題で、東京地検特捜部は14日、投資仲間に株の銘柄や買い付け数などの指示をしていたとみられるデイトレーダーの男(38)について、近く金融商品取引法違反容疑で強制捜査する方針を固めた。
関係者によると、男らは2011年、ネット取引で大量の買いと売りの注文を同時に出す「仮装売買」や大量の買い注文を出し続ける「買い上がり」の手口で、東証2部上場の不動産会社の株価を不正につり上げた疑いが持たれている。
