日経平均、終値は1万600円台 大震災前の水準回復
新年最初の取引「大発会」を迎えた4日の東京株式市場は、日経平均株価が昨年末終値よりも292円93銭(2.82%)値上がりし、1万0688円11銭で取引を終えた。終値としても、一昨年の東日本大震災直前の3月4日(1万0693円66銭)以来、1年10カ月ぶりの水準を回復した。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同28.71ポイント(3.34%)高い888.51。取引量も膨らみ、出来高は34億株だった。
米国で減税打ち切りと歳出削減が重なる「財政の崖」がとりあえず回避され、投資家には安心感が広がっている。外国為替市場では1ドル=87円台後半までドル高円安が進むなど、昨年末来の円安・株高の流れが加速している。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同28.71ポイント(3.34%)高い888.51。取引量も膨らみ、出来高は34億株だった。
米国で減税打ち切りと歳出削減が重なる「財政の崖」がとりあえず回避され、投資家には安心感が広がっている。外国為替市場では1ドル=87円台後半までドル高円安が進むなど、昨年末来の円安・株高の流れが加速している。
