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山下直久

静岡県浜松市

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東電、今夏も節電目標回避へ…2火力新設で余力2013/3/26

2013年03月26日 19:35

東電、今夏も節電目標回避へ…2火力新設で余力

読売新聞2013年3月26日(火)14:42

東電、今夏も節電目標回避へ…2火力新設で余力
(読売新聞)

 東京電力の今夏の電力の供給力が5700万キロ・ワット以上に達し、昨夏の最大電力需要(5078万キロ・ワット)を大幅に上回ることが分かった。

 東日本大震災で運転が止まった火力発電所が復旧し、新設の火力発電所も稼働するためだ。供給余力は10%程度を確保し、数値目標を伴う節電要請は昨年に続き回避できる見通しだ。

 震災前から建設中の広野火力6号機(福島県)と常陸那珂火力2号機(茨城県)の石炭火力発電所2基(計160万キロ・ワット)が4月から稼働する。このほか、被災した東北電力の原町火力1、2号機(福島県、計200万キロ・ワット)が今夏はフル稼働する見通しで、発電量の半分を東電管内に供給できる見込みだ。

 昨夏の供給力も最大5700万キロ・ワット程度だったが、一部の火力発電所では、空きスペースに設置した非常用の火力発電機などに頼っていた。今年は新設の発電所が稼働するため、昨年に比べ発電の安定性は増す。

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